艦橋後部の扉。
おそらく海図室に繋がってると思うんですが、見学不可。
微妙にサービス悪いな、という感じがやはりしますね。
その横のマップケースやら計器盤やら。
当然、私には何がなんだかさっぱりですが。
そこから外を見たらスゴイ形状の船が浮いてました。
あれ、ちょっとでも波が来たらエライ事になりそうなんですが、大丈夫なんでしょうか…。
ちなみに海の色は灰色で、沖縄よりはるかに南の海なのに、全然、南国感がありませんね…。
そこを出て後ろに向かう。
奥の階段で艦橋屋上の戦闘指揮所に上がれるみたい。
ちなみに手前の上に見えてる照明は横にシャッター開け閉めのハンドルがありますから、
モールス信号用の信号灯でしょう。
戦闘指揮所はえらくあっさりしてました（笑）。
指揮伝達用の電話とかはなんとなく残ってますが、これも適当な感じがしなくもなく（笑）。
建造時にはこの後ろに、対空射撃用の指揮装置があったんですが、
おそらく1989年の台湾海軍による改修時に撤去されてしまってます。
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