■それが台湾



途中で見かけた市場。
これも面白そうだったんですが、時間がなし。

その場で食べれるお惣菜屋とかもありまして、
しまった、こっちで食事にすればよかったと思ったり。



ちなみに、そのお店のタイルはこんな感じ。
実際はシールなんですが、延々とこれを貼ってしまうのが台湾の底力。



これも途中で見かけた本屋さんですが、雑誌類は新刊で、
書籍や漫画はどうも古本ぽい、ちょっと変わったお店でした。
とりあえず日本の漫画で溢れてました。



こちらは文房具屋さんの看板。
すげえキャラ、というのと同時に、左上、安全無毒って、
それ文房具の広告で使う文章なのか、と思う…。



でもって、パチンコ屋も日本語で営業中でした。
台湾南部の街ではギャンブルとしてのパチンコも認められてるらしいので、
おそらく日本のと同じようなお店だと思います。
中に入ってみようか、と思ったんですが、とりあえず先を急ぐことに。

この段階ですでに30分近く歩いております。
当然、炎天下でございます、はい。



…普通の洗車場のようでした。
中国語でも大学は大学ですから、なにかのダジャレにでもなってるんでしょうか…。


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