■意外に歴史はあるのだ
というわけで、今回のオマケ編も台湾の萌え文化の一部を見て置こう。
「さいですか」
「痛車?」
というか、痛スクーターだろうな。
秋葉原あたりでよく見るものだね。
「スゴイね、台湾」
この他に、痛車も一台見かけたんだが、そっちは撮影に失敗してしまった。
が、バイクにこの手の装飾を入れるってのは、2004年のバンコクで既に初めて見てるんだ。
よってアジア全域ではすでに10年以上の伝統を持つ文化なんだよ。
「そうなの?」
なんでか知らんが、何か中華文化圏では、こういったものを
受け入れやすい下地でもあるのかもしれない。
「そうなの?」
いや、よくは知らんがね。
「なんだそりゃ」
という感じで、今回はここまで。
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