その先で、ちょっとキレイな通りに出る。
ちなみに左が公設市場の建物で、この辺りが夜市の中心部になるようです。
この一帯も一見すると（笑）かなりキレイで、再開発された地区なのだと思います。
ついでに、今回の旅行で、本格的な夜景撮影はこれが初めてですが、従来とはかなり違う、
ここまで写るのね、という写真が撮れ、改めてＬＸ-100というカメラの実力を知りました。
使い始めて約1年半、初めて先代のＬＸ-7より優秀かも、と実感する（笑）。
その先に実に蠱惑的な美食区入り口、の看板を発見。
来たぜ、美食区。中華圏では魅力的な飲食店街である場合が多い美食区。
幸い、まだ夕食はとってません。これはぜひ見てみないと。
エスカレーターで降りると、いい感じの食堂街が展開中。
思わず鼻息が荒くなるザンス。
フロアマップ。番号で確認できる限り74店舗、これが全部、飲食店です。
ウヒョヒョ、さてどこで食事にしようか。
などと考えてフロアに突入。
が、最初の店でメニュー見せられ一瞬立ち止まったら、
速攻で席が用意されて、座らされて注文させられてました。
…バンコクの夜店でもこのパターンでしたから、我ながらいいカモだ。
まあ、この手の店にハズレは無いので別に構いませんが。
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