■水族館の裏側



触れ合いコーナーなるところで展示されいたネコザメ。
地上を捨てて海に帰った猫ではなく、顔が猫っぽいからネコザメらしい。



同じコーナーに居たエイは、なぜかのけぞって水中から顔を出す、という行動を繰り返してました。
せっかくだからアップで。



この水族館(正式(以下略))は展示水槽を上からも見せてくれます。
…こうして見ると展示水槽というのは窓のあるイケスなのだ、と思う。



そこにあった電灯が集中してる水槽。

ワルワル博士がワルワルフィッシュを培養中、という感じですが、
これは水槽内の海藻に十分な光合成を行わせるためのものだとか。
…屋根の上から光ファイバーで太陽光を引き込むとかじゃダメなの?



といった感じで見終了。
なかなか楽しかったです。


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