■夕飯をめぐる戦い



でもってここにもあった“小象寿司”。
ただしこちらはドンブリ系が主らしいです。
お値段は例によって精神とお財布に余裕がある人向けですね(笑)。



周辺では、そろそろ夜店の準備が始まってました。
歩道の上で展開するこの辺りでは、屋台の機械化は意外に進んでないようです。



てなわけでホテルに帰ってまいりました。
画面一番奥がそれ。

いつもの事とはいえ、本日も結構な行動量になったので、
とりあえずシャワーを浴びて、一休みしましょう。
それが終わったら夕食探しの旅に出ることに。



一休み後、夕飯を求めて愛という名の旅に出ます。
この時間だと、また屋台のある市場に向かってみるとしましょうか。



いつもよりやや早い時間帯、ということもあってか、ちょっと賑やかです。

で、今日は何にしようか、と思って近づいて行ったら、
二日目と三日目の夕食をいただいた屋台のオバサマ、
すなわち画面左の青いシャツの人がさっとこちらを発見。
直後にお前は昨日はどこで食事をしたのか、という感じの表情を見せた後、
さっそくご飯を皿に盛り始めてしまう。

いや、今日は何か別の……いやまあ…いいか。
おばさんのとこのご飯、美味しいし。


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