■フォーチュン タウンの追い込み



さて、残りの3階のお店もざっと見ておきますか。
全体的に一般家電のお店、という感じの店舗が目立ってましたね。



こんな感じに。
よく見るとガスコンロらしいものもあります。



そのお店の横で寝ていた子供。
哺乳瓶が必要な歳なのか、君、と思うも余計なお世話ですかね。

上海辺りのこの手の店だと、皆さんここに住んでますよね?
といった人たちも珍しくなかったのですが、
バンコクではさすがにそれはないようで、単に子連れで働きに来てるだけみたい。



その先で、久しぶりに例のコイン式体重計を発見。
計ってみると3日目より300g増えてました。
服装の違いの可能性もありますが、これだけ動き回って
体重が減らなかったのは初めてで、オレも学習したな、と思う。
…というか、今までどんな旅行してたんだ自分、とも思う。

といった感じで3階はざっと見終わったと思うので、最後の4階に向かいましょうか。



すると、いきなりオサイフ フレンドリーな感じの食堂街に出る。
従業員の方ですよね?という感じの皆さんが食事してたので、
一瞬、従業員区画に入り込んでしまったか、と思ったんですが、普通に誰でも利用できるものみたい。

そろそろ夕方、何か食べてもいいかな、と思ったんですが、
ここメニューはおろか値段の数字までタイ語で、残念ながら手が出せず…


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