■ダーウィンを越えてゆけ
次の見学コーナーで、ようやく一人、研究者らしき人を見かけました。
ある意味、異常に人口密度の低い職場ですね。
その先で見かけた研究室。
…2011年現在から見ると微妙に古い、というか、そんなんで研究するんですか?
という感じのコンピュータたちが並んでおりました。
てな感じで、一番下まで降りてきました。
まあ、面白いといえば面白いのですが、イメージ優先の展示ばかりで、
わざわざ見に来る価値があるか、というと微妙なとこかも。
コクーンの下。
微妙な照明が入ってるな、と思ったんです、良く見ると塗装かな、これ?
てな感じで、今回はここまで。
次回、いよいよ自然史博物館ファイナル…のはずです。
今回はオマケも一回、お休みさせていただきます、はい。
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