その白いチャールズの前から見たホール。
正面、ディプロドクスの向こうの明るい部分が正面入り口。
その上に橋がかかってるのわかるでしょうか。
あれ、ホントに橋で（笑）、2階部分にある東回廊と西回廊を結んでます。
ちなみに天井も良く見ると、ビッシリと文様が描き込まれていたりして。
いやはや、何がここまで彼らを駆り立てたのやら…。
この点についてチャールズにもコメントを求めて見ましたが、相変わらずの無口でした。
ちなみに彼の上に見えてる窓は奥にある部屋のもので、この後訪れます。
さて、ではチャールズ階段を上まで登ってみましょうか。
しかし、まあ、すごい世界が眼前に展開されてまして、ついつい、見とれてしまいますね。
荘厳って言葉は、普通、博物館に使うものじゃないと思うんですが、
これが荘厳でなくてなんであろう、という感じでございます、はい。
さて、ホールの両脇にある回廊部分は、ダーウィンにちなんだのか、
猿と類人猿（Ape&Monkey）、そして人類の進化とかそんな展示になってます。
ちなみにこっちは東側の回廊。
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