その先にあった病人用ベッドには、患者はもちろん、見舞いに来た同僚のマネキンまで。
もはや、やりたい放題って感じですね。
これは病人をここに放り込んでがちがちに締め上げ、
ワイアを使って隣の艦に送り込む担架でしょう。
こういうのがある、という事はやはり外科医が乗船してる艦は
限られていたんじゃないかな、と。
なんとバスタブつきの入浴施設が！豪華！
と思ったら、これ怪我をした患者さん用のものらしいです。
こっちは入院患者専用のトイレ。
ここら辺、かなり至れりつくせり、という感じがしますね。
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