■とにかく展示されてるものたち



滑走路の横にあった農園のトラクター、ではなく、
機体を牽引するのに使われたトラクター。
イギリスの場合もかなりの機会化が進んでたわけです。

ここら辺のトラクター類の多くはフォード製だったりします。




例の複座FW-190の写真を撮ってたら向こうに見えた車。
館長の通勤用の車、止める場所がなくて、ここに置いてるとかですかね。

ついでに、Fw190のキャノピー周りに注目。
意外にガタガタなんですよ。
これが経年変化によるものか、最初からなのかは不明。

ちなみに今回、Fw190の写真、正面からの写真を撮り忘れた、
というのにたった今、気が付きました。

…泣かないよ、大人だからね。



これも搭乗員用の訓練機、オックスフォード1。
全体的に憎めない面がまえの機体ですが、当然、爆撃機ではないよね、
と言う感じで、爆撃機ホールはざっと見た事になります。

はい、今回はここまで。
でもって、もう1回だけオマケコーナーは休ませてください。
本編だけで精一杯なのです。


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