■ほんとに誰も居ないのだ



ね、閑古鳥の越冬地、という感じでございましょう。
日曜午後の商店街としてはどうなんでしょう、と思ってしまうのですが…。



面白そうな店とかも多かったんですけどね。
ここは左に見えてるジュークボックスから真空管、
さらには60年代のアメリカのレコードなどを売ってました。



こういった高級オーディオの視聴室も多かったです。
ただし、例によって人は全く居ませんでしたが…。



こちらはスタジオの撮影機材とかでしょうかね。



レコード屋さんもありました。
レコードの無断コピー商品を作ろうとしたら工場が一つ要りますから、
ある意味、究極のコピー防止音楽媒体かもしれません(笑)。
まあ、録音されちゃえば皆一緒ですけどね。


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