■徐々に地味になって行く
アメリカの20mm機関砲だとか。
海軍用らしいですが、形式名の表示は無く、正直よくわかりません(笑)。
奥が単装、手前が二連装型。
手前のは、サンフランシスコの潜水艦、パンパニトで見た記憶があるので、
普通にエリコンの20mmでしょうか。
ちなみに、ここでは銃手のポジションで触ることができます。
これはやや位置が高いので、周囲のちびっ子たちも興味を示さず(笑)
試すことができました。
とりあえず、この位置に体を置いて撃ったら、反動がすごそうです。
アメリカ製の4.5インチロケットランチャー。
朝鮮戦争時に持ち込まれたもの。
なぜかちびっ子に大人気でした。
こっちはソ連製の120mmという大き目の迫撃砲。
これも第二次大戦中の開発で、朝鮮戦争に持ち込まれたものだとか。
第二次大戦中にアメリカが開発した40mm連装機関砲。
形式名は不明。
艦載砲で、韓国の鑑定にも採用されていたそうな。
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