■ホテル周辺は急変してた
ホテルに向かう裏通りに一歩入ると、昼間とはうって変わって壮絶なネオン街に変身してました。
なんじゃこりゃ、とちょっと狼狽しつつ前進する(笑)。
だいたい200m前後の通りの左右のほとんどが飲食店で、
どこもそれなりに混んでます。
歌舞伎町のような歓楽街かと思ったんですが、家族連れとかも見たので、
純粋に飲食店街らしい。
しまった、ここで夕食にすればよかったと思ったのですが、この日はおとなしく引き下がる。
で、ホテルに着いたら、フロントが昨日とは違う人だったので、
英語でルームーキーを頂戴、とお願いする。
すると、しばらくの沈黙の後、日本語でお願いします、と言われました(笑)。
せっかくなので、その人に聞いてみたら、
新川はソウルの食い倒れ街とでも言うべきエリアで、
安くてうまい店が多いことで有名なのだとか。
実際、後ほど食事をしたのですが、だいたい10000ウォン(約750円)で
これでもか、参ったか、という食事ができます(笑)。
ただし、英語も日本語も全く通じないので、やはり現地の人向けの飲食店街なのかも。
でもって、これがロッテのスーパーで買ってきた本日の夕食(涙)。
占めて3500ウォン(約270円)。
ちなみに左端のお菓子、どっかで見たような…。
はい、という感じで初日が終了です。
今回はオマケはお休みで、これまでとしましょう。
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