■城内はゆかいだ
まずは馬場、乗馬用の広場の跡に出ました。
ここは桜の木が多く、春は見事だろうなあ、と思うものも、
桜の季節には来た事がないのでした。
いかにも時代がかった石製の道案内ですが、
展望台やら藤村歌碑の案内が入ってるところから見て、
昭和に入ってから造られたものでしょう。
で、この懐古園から下の千曲川までは想像の森、という自然公園になってるようです。
写真はその案内板。
そこにあった動物園の案内。
…なんか入場したら後ろで鍵が閉まる音がして、
すみません、予算がなくてエサ不足なんです、とか言われそうでやだな、
このライオンの絵…。
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