■世界の火薬はただ花火のために



午後7時過ぎ、花火、スタート。
おお、ほぼ正面席ですね。



余談ですが、日本のオバケ屋敷の火の玉の形状、
そしてヒュ〜ドロドロ、という音、
あれは打ち上げ花火の上昇状態が元ネタでしょうね。



こんな写真が手持ちで簡単に撮れてしまうのだから、
LX-5というデジカメはやっぱりスゴイと思った。



約1時間の打ち上げ後、おなじみのフィナーレへ。
ここの花火は最後に低空で地獄の業火のごとき集中打ち上げをやるのです(笑)。



こんな感じに。
いや、きれいだ。
大変楽しませていただきました。


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