今回分の収容を終わったシロネズミ。
こうしてみると、妙に子供っぽいですが、由来が由来なので年齢不詳です。
そもそも二年しか生きれん以上、明日死ぬかもしれんなあ、という
妙なドキドキ感を持った斬新なペットとなりつつありまする。
ちなみにカゴの中に入れたティッシュは最後の一片まで全て回収してました。
どれだけティッシュ好きなの、あなた様。
「そんな事より、そこの自称霊長類、次回からキチンとティッシュは細かくちぎってお入れなさい」
はい、今回は申し訳ございませんでした。
という感じで、シロネズミ寝殿がとりあえず完成。職務室であるカゴとあわせ、
これがハムスター要塞第一形態となります。
当然、この後、第二形態にメガ進化するわけですが、それはまた次回。
寝殿が完成したので、大喜びでゲージよじ登りをするシロネズミ。
ちなみにこの方、人に腹を見せるのを徹底的に嫌うため、このカゴが来て、これをやり始めて、
初めてメスだと確認ができたのでした…。
ただし、これをやる時は、何か興奮してる時が、運動不足でイライラしてる時のようです。
十分、外で遊ばせておくとやらなくなります。
といった感じで、夕撃旅団齧歯目戦記、今回はここまで。
ついでにハムスターを飼って、初めて小動物の写真撮影の難しさを知りました。
そりゃネット中、似たような写真ばかりになるはずだ…。
この辺りもLX-100と共に少しずつ乗り越えて行きたいところ。
というわけで、いずれまた、お目にかかりましょう。
それまでは、生きててね…。
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