カンのいい子でもあり、飼い主がオヤツをあげようかな、と思ってる段階で、
すでにカゴの入り口にガブリより状態です。
そして美味しく召し上がります。
召し上がったら飼い主にプレッシャーを掛けます。
「あらあら、これで終わりじゃないでしょうね」
ついでに言えば、ウチのデグーで一番美人なのもこの子で、美デグーだと思います。
飼い主が机に向かってると脚をよじ登って膝の上に立ってオヤツをねだります。
そのまま手にヒマ種を載せると腕伝いにそこまで行って召し上がります。
ここまで人の体に平気で触れるのもこの子だけで、そういった意味ではありがたい存在です。
NEXT