ちなみに鉄柵にカルシウムで挑んでも勝てるわけが無い、戦車に拳銃で挑むような、魔王にヒノキの棒で挑むような行いであり、単に精神修行の一環であろう、と思っていたある日、背後でカランと音がする。見ればさっきまで戦っていた水曜がこの状態。あれま鉄柵が一本外れているじゃん!

「見たか、コケの一念岩をも通す。我が前歯の前に鉄柵など無駄無駄無駄無駄」
「やったでゲス、行くでゲス」



「でわ、そういう事で」
「レツゴーでゲス、フリーダムでゲス」

そういう事でじゃねえよ、と速攻で捕縛して戻す。開いた場所は洗濯バサミで塞ぎました。どうも唾液で鉄柵が腐食して弱くなるようで、それ前歯は関係ないじゃん、という想定外のオチでした。お前は昭和の脱獄王か、という展開。いやホント、デグー飼っていると思いもしない事態に遭遇します。



こちらは小柄な土曜が牧草の茎を食べる時の姿勢。個人的にスイスホルンの構えと呼んでいるもの。大変可愛いのですが、なぜか写真を撮ろうとすると止めてしまうので、未だに数枚しか写真がありません。



こちらは女の子、月曜の縦笛の構え。



ただこれもカメラを向けると、なぜかすぐに止めちゃうんですよね。
 


こちらは木曜のホイッスルの構え。



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