脚の収納部。
左の車輪収納部には台座が食い込んでしまってますから、見れるのはこっちのみです。
鮮やかな緑色の塗装が残ってますが、
重ね塗りされた形跡がないので、オリジナルのままの色でしょう。
車輪部のアップ。
こうして見ると、車輪カバーも結構、手がこんでますね。
最後にコクピット部を前から。
こうして見ると、機体表面の仕上げは、やはりキレイですね。
はい、ではここまでで、終了としましょう。
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