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で、今回の展示機体で 個人的に一番うれしかったのがこのコルセア。 すばらしいレストア!資料性、高し!
大戦中の米軍機は開発メーカー以外の工場で 造られると、型番が変わる。 この機体もヴォート製ではなくグッドイヤー製。 なんで、F4UではなくFG1のD型となる。 ただし、機体そのものはF4U1Dと変わらない。 タイヤ&ケミカルのグッドイヤーが飛行機を 生産するのも驚きだが、さらに独自改造の機体を 開発して、海軍のテストを受けたりしてるのだ。 グッドイヤー、恐るべし。
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D型といえばコレ。翼下のゼロ距離ランチャーMk.5もキッチリ再現。 ぶらさがっているのがHVAR、すなわち高速航空機ロケット弾。 (High-Velocity
Aircraft
Rocket) 車輪のホイールも完璧に近い。 あまりの感動に、これまでアメリカの民間復元機なんて… と思っていた自分に反省30分を命じました。
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翼の折りたたみ機構部。 コルセアはそれまで海軍の主力だったグラマンの、 人力で翼をたため広げろニャンコシリーズと異なり、 油圧による機械式折りたたみ(一部例外あり)。 なんでとっても複雑な構造に。 この機体のデキからして、ここの再現性も高いはず。 資料になりまっせ、ダンナ。 HVARへのコード線も再現されてるのに注目。
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キャノピーの前枠にある、赤地に白文字の長細いシール。 これ、その横にある、緊急時に外部からキャノピーを開けるためのボタンの注意書きなんですが、こんなんまで再現! ちなみにこの注意書きはごらんの通り、とても小さいんですが、 タミヤの1/72 D型コルセアにはこのデカールが入ってます。 あれも最初見たとき感動したなあ…
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