■賭場!ラスベガス 第ニ夜■
フーヴァーでフィーバー

 

 

 

で、今回の目的地、和風バカホテルこと、
インペリアルパレス。
ほかのホテルが巨大モニタでガンガン映像を
流してるのにここは未だに昔の電光掲示板、
カジノの入り口は謎のバーか車寄せを突破しないと
見えない、などなどダメホテルぶり全開。
しかもこれ、さっきのシザーパレス正面なので、
デラックス洋風ホテルと場末の安民宿みたいな
対比となっていて必要以上に涙をさそう。
となりの中途半端にロシア風の建物もなんだしな。

でもね、このホテルにはとんでもない秘密兵器が
あるのさ。オースティンパワーズに一瞬だけ出演
してた、とかそんなセコイネタじゃないぞ。
実はあの五重塔は秘密ロケットになっていて…
ウソです。とりあえず中に入るだけでも苦労する
このホテルにレッツ突入だ!

目的の施設は有名ではないが、それなりに立派なものらしい。
で、てっきりカジノからヒョイと入れるもんだと思ってたら、
なんと宿泊棟を迷路のごとく歩きまわされた上、
2台の内1台は工事中でなかなか来ないエレベータで移動となります。

で、その宿泊棟を移動中、ふとドアを見ると…
ワオ!ルームナンバーの表示がジャパニーズオリエンタルゲート!
すなわち鳥居!立ち小便禁止!
今回の旅で、コレを見た瞬間、改めて自分はアメリカに来たんだなあ、
と実感いたしました(笑)。ええ。

 


 

ようやく目的施設に到着。バスに乗ってた時間と
ホテル前からここにたどり着くまでの時間が
ほぼ同じだったような…。

インペリアルパレス、ホテルの中に
自動車博物館を持っていたのでした。
ここを見つけたのはYOUさんなのですが、
正直、ホテルの中の博物館なんて…と思ってました。
ところがここはラスベガス。
質、量、ともにとんでもねえシロモノでした。
写真で見てもわかるようにずらっと並ぶ車たち。
ここに見えてるほかに同じようなラインがあと2つ、
これ、全部丁寧に見たら半日は余裕でかかると思う。
とてもホテルの客寄せ付随施設じゃない。
今回の旅で最大の驚きがここだったかも知れません。
ベガスに行ったら必見の内容です。
詳しく説明したらえらいことになるんで、
今回は写真適当に並べるだけにします。

 

切符売りのおばさんに確認したら
「好きなだけ写真撮っていいわよん」
とのお返事。とりますとも、ええ。

入り口横の展示物。
これは世界で5台しかないアストン・マーチンのDB4/GTの軽量化バージョン。
へー、と思うも、横に「本車は展示のみ。売りません」とわざわざ断ってある。
じゃあ、ほかの展示品は売るのかい、おいおい、
と思ったら、ホントに売ってるのでした(笑)。
売り物でない希少車には「売らんよ」と断り書きがついてます。

 

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