■賭場!ラスベガス 第一夜■
悪い日でも旅立て!

 

 で、ニューヨーク・ニューヨークの中。
ベガス中部・南部の大きなホテル中にはショッピングモールがあり、
お土産探しや食事やらができます。
いかに各ホテルがデカいか理解してもらえますかね。
この手のホテルはカジノとショッピングモールまわるだけで
1時間は見たほうがいいです。
日本のホテルとはまったく別のシロモノと考えましょう。

で、ここはその名の通り、ニューヨークっぽいイメージの
ショッピングモール。なんか岡山や秋田に
「東京の街を再現」した商店街のような感じでしょうか。
アメリカ人でもニューヨーク行ったことある人、少ないっていうし…

ちなみにホテル内は物価高いので、基本的には外に出てドラッグストア
やガソリンスタンドにあるコンビニに行ったほうがいいです。
治安は日本並にいいので、夜でも買い物はこまらない。
まあ、あんまり裏通りとかには入らない方がいいでしょうが。

宿泊代はびっくりするほど安かったりしますが、
こういうとこで元取ってるのかなあ。カジノで儲けてるでしょうに…




 外に出てみると、ブルックリン大橋まで再現(涙)。
かなり向こうに見えるNEW YORK NEW YORKの
看板までがこのホテル敷地です。
看板の下に巨大モニタがあるの、わかりますでしょうか。
各ホテルが大体1枚はこれをもっていて
ホテルの売りになってるショーのCMを24時間流し続けてます。
気分はポジティブ・シンキングなブレードランナーだ(笑)。

  

 「で、レストランだ、ペロ君」
「だれだ、お前、なれなれしく声かけるなよ」
「1年半ぶりですっかりすさんだね、お兄さんだよ」
「は?…」
「電気ショック首輪…」
「サ、サーイエッサー!ペロであります。
で、今回の食事は何でありますか!」

「今回はなんとステーキだ。アメリカだしね」
「またかよ…」
「コンセント、コンセント…」
「サー、アメリカでステーキは常識です。ナイス判断であります、サー!」
「ささきさんが前から目をつけてたお店らしいんだが、見ての通り、
昨年のプラウドバードを越える高級感」
「なるほど、そう見えて実はリーズナブルという話だね、サー」
「いや、実際高級で、だいたい予算は50ドルから。
まあ、50ドルが高級かどうかは議論の余地はあるだろうが…」
「で、どうだったの、お兄さん」
「お、調子が出てきたな、ペロ君。とりあえず下の写真を見てくれ」

 「これは矢印部分が厚さだよね。
うーんまさに肉のムー大陸の内陸部だね」
「言ってる意味がさっぱりわからないぞ、ペロ君。
まあ分厚いのは確かで、切るだけでも一苦労だ。
おそらく食べてる時間6:切ってる時間4ぐらいあったんじゃないかなあ」
「うーん、昨年に引き続いて生涯摂取最大肉厚記録を更新だね
で、お兄さん、今回のオチは?」
「無いから君を呼んだんだよ、ペロ君」

 

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