■賭場!ラスベガス 第一夜■
悪い日でも旅立て!
てなわけでたどり着きましたカリフォーニア。
昨年はロスでしたが、今回の到着地はサンフランシスコ。
なんで1時間ほどはやく着きました。
さらに到着予定時刻より30分近く早く着く、という予想外のおまけつき。
こりゃさいさきがいい、と思う。
入国審査は、あっけなく楽勝。
感じ悪い入国審査官でしたが、まあお互い商売だしね。
どうもユナイテッド便ということで、アメリカ市民の乗客の方が多く、
外国人審査にならんだ人数が少なかったようです。
今回はせいぜい40分でした。ところが…
実はYOUさん、ちょっとした金額を成田で両替しており、
小心者の私はけっこうビックリしてたんですが、
これが入国時の税関で「持ち込み申請金額」をオーヴァーしていることに、
税関申請書を見て気づく。
よって税関で申請。
この時、なぜか入国審査官が間違ってVISAあり入国のスタンプを押してたもんで、さらに一悶着。
ただし、係官はとても感じのいいおじさんでした。
「英語の書類、書ける?」と聞かれた時、さすがに法的拘束力を持つものなので、正直に
「わかりません、ごめんなさい」と答えたところ、
「気にするな。ここはアメリカで俺は英語を話す。君らは日本人だから日本語を話す。しかたない」
と笑顔で一つ一つ丁寧に質問して、自分で書類を書いてくれました。感謝。
そのときの質問で、「そのお金は何に使うの?」と聞かれ、
うまく説明できなかったんですが、YOUさんが何気に
「ラスベガス」の単語を口に出したとたん、
「ああ、OK、ラスベガスか」でパス(笑)。
まあ、アメリカ人にとってみりゃカモがネギしょって調味料持参でやって来たようなもんなんだろうなあ。
なんとか突破、幸い税金もとられませんでした。
で、この税関のため一度ピックアップした荷物を
再度ユナイテッドのカウンターに預けたんですが、
なんと係官がわざわざ国際便からの到着出口で待っていて、
名前を確認のうえ、案内してくれました。うーん、親切だ、ユナイテッド。
で、参考までに私たちは勘違いしてイタイ目にあったんですが、
同じ航空会社で乗り換え時に荷物のピックアップが生じるのは税関を通る入国時のみ。
出国時は、人間だけが乗り継ぎの搭乗口に移動すれば
自動的に荷物は航空会社で乗せ代えてくれます。
これを勘違いして、帰りもバッゲージのピックアップに向かってしまい、
貴重な乗り換え時間を無駄にしました(涙)。
アメリカで国内線からの乗り換えなんて6年ぶりなんですっかり忘れてたざんす。
これがサンフランシスコからラスヴェガスに飛ぶエアバス機。
「ラスベガスの秘密」にも書いたが、なぜか行きも帰りも離着陸時の
電子機器使用禁止アナウンスなし。
さすがに離着陸直前直後は控えたが、けっこう自由に写真撮らせてもらいました。
なんだかんだあったものの、30分以上の余裕を持って
乗り継ぎ機ゲートへ。
が、このときの身体検査がすごい。
あらゆる金属類は体から外してトレーに乗せ、X線チェック。
人間本体もベルトはおろか靴まで脱がされます。
うーん、昨年よりさらに厳しくなってるな。

ようやく、飛行機は定刻に離陸、
さあ、ネバタの砂漠地帯に向けて出発!
ありゃ、雲だらけ。
飛行機好きにはエドワーズでの試験飛行の写真などで
いつも晴れてるようなイメージのあるカリフォルニア、ネバダ地方ですが、
実際は結構雲も多いし、雨も降るようです。

途中で見えた空港。けっこう大きいようですが、どこだか不明。
つーか、サンフランシスコ−ラスベガスのわずか1時間の飛行で、
10をくだらない数の空港を見ました。
ロサンジェルス国際空港のまわりにも、わずか車で20分以内に
いくつも空港があって驚いたんですが、アメリカ、空港多すぎ(笑)。
今回は行きませんでしたが、ベガスにもマッカランとは別に
北側に小型機用の空港があります。
さらに今回の目的地であるネリス空軍基地、
これもラスベガスのマッカラン空港からわずか北西20kmの場所。
日本人の感覚だと、こんなに空港が密集してて大丈夫なんかいな、
と不安にすらなりますね。
※これはシリコンバレーの近所にある、元海軍基地のモフェット空港だそうです。
画面中央の下あたりにあるカマボコ型の建物はかつての飛行船格納庫だとか(情報提供 ささきさん)。