ジェット&究極レシプロ 2

■ノースアメリカン F86Fセイバー

航空自衛隊と同じ、セイバーのF型。1960年代に使用していたようです。

このハンガー、見てのとおり、機体まわりに柵がないんで、近づき放題。

エアブレーキの裏側とか、いろいろ撮影させていただきました。

これもタイヤがパンク中(笑)。

 

■ノースアメリカン F86Lセイバードッグ

自衛隊も運用していたセイバードッグですが、あれはD型。

これは世界でタイ空軍とアメリカ空軍だけが使用した発展型のL型です。

こちらも1960年代に使用。

セイバードッグの詳しい解説はこちら

ちなみにL型、自衛隊の使用したD型との違いは、

主に内蔵された電子機器。あと、主翼形状が若干異なります。

一目で見分けるには、左翼前の胴体下にあるアンテナしかないんですが、

この機体、そして先に紹介した交差点のオブジェとなってる機体にも

かんじんのアンテナは見当たらず。

が、本来、この電子機器は地上のシステムと無線でリンクして使うもの。

そのため、地上システムを持たないタイ空軍は取り外してしまったのかも。

ただし、アンテナつきの機体の写真も残っているので、

実際のところは謎です。

 

BACK/NEXT