ジェット&究極レシプロ
では、今度は、先ほどの屋外展示から少し離れたところにある
第2ハンガー(仮称)を覗いてみませう。

ジェット機中心に展示されてるのがここ。
ほとんどの機体のタイヤがパンクしてるのが印象的です(笑)。
左隅にチラっと見えてますが、スピットやF8Fもここにあります。

■リパブリック F84G サンダージェット
1946年に初飛行した直線翼のジェット戦闘機。
アメリカ空軍ではP80に次ぐ実戦配備されたジェット戦闘機ですが
1950年に始まった朝鮮戦争時にはすでに時代遅れの機体となっており、
ソ連が送りこんできたMig15を相手にするには無理がありました。
このため、朝鮮戦争中は主に対地攻撃ミッションに使われていたようで、
戦闘攻撃機といったところでしょうか。
タイでは1955年から70年まで運用されていたようです。
左側にあるバラされたままの小型機が涙を誘います。
右に見えてる出口は、この後紹介する兵器&設備展示棟に続いてます。

結構派手なカラーリング。
ところで、タイ空軍のサンダージェットは全31機なので、
機首のナンバーからすると、最後の1機をとって置いたのでしょか?
手前右にはウルトラライトプレーン系の練習機が写ってます。

かなり「味」のあるノーズアート…