広くてナイスな大宇宙

さあ、今回もやってきたぞ、最後の蛇足コーナー。
今回のテーマは宇宙だ。

宇宙。アメリカより広いらしい真っ暗空間。
宇宙。漢字で書くと宇治茶が宙ぶらりん。
宇宙で喪中でウォンチュー。
…で、結論は、ペロ君?
「そこまでめちゃくちゃな流れにした上でオレにふるな」
うむ。私もまだ行った事も食べた事も無いのだが、
とりあえず地上とは大違いらしい大宇宙。
「犬のオレとしては犬宇宙っていいな、と思う」
思っていたまえ。すばらしいぞ、思想の自由。
日本は個人も犬も、何を考えても犯罪にはならない。
「冷めたツッコミだね」
まあね。とりあえず大変なんだよ大宇宙。
で、アメリカさんてば、そんなとこに行きたい、って思ったもんだから、
末代まで残るであろう苦闘が始まるのだ。
すなわち、そんな空間でも人間が生きて、活動できる装置、
宇宙服の開発だね。多少脱線したが、ようやく本題だぞ。
「多少かねえ…」

「いきなりこれかよ」
いきなりこれだ。怒るべきか笑うべきか、迷うね(笑)。
「なんか中の人、東洋人ぽくないか?
本当は60年代の香港映画かなんかのワンシーンじゃないの?」
うんにゃ。れっきとした研究用。詳しい解説はなかったが、
どうもとりあえずは水中でいろいろ試して見よう、
ということで作られたらしい。ある意味、海中用宇宙服。
「うーん、なんだかねえ…」


次。だいぶ進化したね。
「これ、ヘルメットは?」
右下にあるだろう。
「…あのプラスチックの半球?」
そう、あの半球。
「う、宇宙空間て、紫外線と放射線、浴び放題なんでしょ?」
そんなものはガッツと根性でカバーだ。
宇宙だって精神論でいくらでも制覇可能なんだ!
「うわー。しかし、この金属ゴテゴテスーツ、
甲冑というか、ほとんどロボット?」
おお、ペロ君、よい視点だ。これを見たまえ。



一番上の、開発ナンバーに注目だ。
「あ…RX!RXシリーズって、これ、機動戦士ですか(笑)!」
そうなんだ、偶然なのか、知っててやったのか、
某国民的アニメのロボットの型番、あれ実はスペーススーツの開発型番と同じなんだよ。
ただ、宇宙服、RXだけでなくAXとかのシリーズもある。


「…で、これは?」
シャレでも冗談でもなく、NASA正式名称で「アンドロイド」。
「はじけてるね、いけてるね、NASA!」
アンドロー梅田って言うキャラがルパンIII世の声でいたんだが、
ペロ君知ってるかい?無論、出身はアンドロメダ星雲。
「…知りません。で、これ、何に使うの?」
これは例の宇宙服シリーズの開発中、宇宙飛行士たちが
あまりに苦痛なんでねを上げてしまった。
まあ、あれじゃねえ(笑)。
で、それじゃ困るんで、急遽開発された、人体と同じように関節が動いて、
スーツの実用性が確認できるようにした人形だ。
とか言いながら、見ての通り、左足は可動しない(笑)。
「首が長いなあ…顔、不気味だし」
そもそも、顔、必要だったのか、って疑問もあるしね。

はい、今回はここまで。
でわでわ、またね。

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