ワシントンは深かった


では2階に移動しましょう。
まずはなぜか時代区分を一切無視して「海の航空作戦」で一くくりにされてしまってる艦載機部屋へ。
入り口と出口をしきるロープ張り、ご覧のように妙に凝ってます(笑)。
105mm砲ぐらいの大きさですかね。


展示室全体が空母のイメージで統一されてるんですが、詰め込みすぎ、さすがに(笑)。
ただ、他の部屋と違い、ここはほぼ360度プラス上方向から好きなだけ見れます。
つーか「ジェット機時代部屋」のファントム、こちらに展示するのが正しくないか?
左上が白いのは、その部分、撮影し忘れたからです(笑)。4枚の写真を合成。
今回載せてる写真のほとんどは複数の写真を合成して使ってます。
展示機は上からダグラス SBD6(貴重だ!) ドーントレス、ジェットのA4Cスカイホーク、F4F(FM-1)ですね。
ワイルドキャットは、実はグラマン製のF4Fではなく、1942年から生産を引き継いだ、
ジェネラルモーターズ社の航空部門、イースタンエアクラフト製のFM-1、
塗装は護衛空母のブレトン艦載機となってますが、本当は国内で練習機として使われていたもの。
アメリカの現存機は、けっこう国内で練習機として使われていた、というのが多いですね。
左上にはボーイングの海軍版複葉戦闘機、F4-Bもちょこっとだけ写ってます。



スカイホーク時代の甲板クルーのマネキンがなぜかワイルドキャットの方を向いてしまっているので、妙な感じに(笑)。
この角度からだと、ワイルドキャットの上部構造がかなり絞り込まれているのがよくわかりますね。
ドーントレスの穴あきダイブブレーキもよく見えます。




先ほどの海軍部屋を出ていよいよメインイベント「第二次大戦の航空機部屋」に移動する途中には、
巨大エンタープライズの模型が。石垣さんも言ってましたが「またもやエンタープライズ」(笑)。
見てる人とくらべてもわかると思いますが、とにかく巨大。1/72くらいじゃないでしょうか。

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