旅立ち編
目を覚ますと21時前。しばらくすると、ようやく今回の機体がゲートに横付けされる。
当然、お客さんが乗っているので、彼らが降りた後さらに清掃などがあり、
結局乗り込んで飛びたったのは21時半ぐらいになってました。
本来1時間半の乗り換え予定が、結局5時間かかったことに。
驚いたのは、この時間なのに上空にあがったらまだ夕焼けが見えたこと。
サマータイムとはいえ、通常時間に換算しても20時半ぐらいなんですが。
ロナルド・レーガン空港についたのは既に22時半ぐらい。
ここからバッゲージクライムで荷物拾ってタクシーに乗り込む。
そういやアメリカでタクシーに乗るの初めてかも。
空港から国会議事堂やワシントンメモリアルが見えてましたから、さすがに近い。
20分たらずで到着。途中、ホワイトハウスやリンカーンメモリアルをかすめ、
「ホワイトハウス見えました」「ワシントンですねえ」
と後から考えるとヘロヘロな会話が交わされる。
ホテルに着いて、フロントへ直行。さて、ささきさんは無事ついてるだろうか。
チェックインをして
「すみません、ささきさん、チェックインしてるアルカ?」と聞くと
「名前は知らないけど、あなたの予約した番号でチェックインしてる人がいる」
との答え。
あー(笑)、さっきの電話、私の英語力の問題じゃなかったノネ…。
で、フロントからコールしてもらって、無事ささきさんとご対面。
結局4時間半の遅刻。お待たせいたしました。
現地時間23時過ぎ、ようやくホテルに落ち着きました。いや、疲れた。
成田から19時間半の旅(笑)。
まあ飛行機で少し寝たとはいえ、われわれ日本発チームは
既に7月1日を連続35時間続行中。ああ、地球は丸いんだねえ、回ってるんだねえ。
ホテルは格安プランだったんですが、意外と広くてきれい。
来る途中ホワイトハウスやリンカーンメモリアルが近いのも確認しましたから、
立地も悪くないようです。アタリかも。
とりあえず23時を過ぎたものの、ワレワレも現地時間で3時ぐらいに食べた機内食のみ、
ささきさんも晩飯はまだとのこと。
さすがに前回のヴェガスのごとく24時間営業の街ではなく、さらに雷雨になって来たため、
ピザの宅配サービスを頼むことに。
3枚以上なら、ミドルで5ドルなり。安いし、まあサイズ的にもそのくらいがいいかな、
なにしろ4人もいるんですし、ハハハなどと言ってささきさん電話してもらう。
…すみません、1年半ぶりなんで、あの国のミドルサイズ、忘れてました、ナメてました(涙)。
でけえ、トッピングもすげえ。つーか、安すぎだろ、これ。
ピザはアタリハズレのでかいアメリカメシの中でも安定して食べれるんですが、
これ、なかなかおいしかったです。最後はガッツで食べて片付ける。
19時間半の旅の後ながら、飛行機の話やアホな話やらで盛り上がる。
その後、現地時間0:30ごろ就寝。長い1日でありました。
スミソニアンレイダースの初日はまさに「世界で1番長い日」でございました。
36時間かかってようやく終わる2005年7月1日。
このままさらに東に飛んで、ロンドンあたりまで逃げ切れば、1日48時間も可能だっけ?
などとたわいない事を考えるも頭、回らず(笑)。爆睡となりました。
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