■市場(しじょう)最大の作戦 2002.5.19■
その9

航空ショーより帰還した我々は、この日はYOUさんの希望する鉄砲撃ちへ。
L.A. GUN CLUBというシューティング・レンジに行きました。
場所はダウンタウン、高層ビル街の見える6thストリート沿い。
リトル東京からも近く、ロサンジェルスの地下鉄(METRO)レッドラインのパーシングスクエア駅
あたりからなら歩いてこれるでしょう。
そのせいもあってか、日本人(日系人?)の方の日本語解説による
「はじめての鉄砲の撃ち方」みたいなビデオまで用意してあり、
だいぶ日本人馴れしてるお店みたいでした。
倉庫のような味気ない建物の中にひっそりとあり、入り口もご覧のように地味なもの。
で、見ての通り、車椅子の方用の駐車場と、階段横にはそのエレベータが。
アメリカでは車椅子の方まで鉄砲を撃ちに来るんでしょうか。

カウンターで、目を輝かせて銃を物色するお二方。
となりには小さな女の子もいる家族連れが…。
家族で鉄砲撃ちですかあ!と思ったら、
帰りがけにも別の家族連れが…。
ファミリーで出かける娯楽なんですね、シューティング…。
ちなみにH社社員のYOUさん、無限HONDAのジャンパー着てたんですが、
店員さんに「ホンダのレーシングチームの人?」と聞かれてました(笑)。
後ろの壁にはライフルも見えてます。

銃を借りたら、ヘッドフォンみたいなイヤーパッド(耳栓)をつけてレンジへ。
左のプラスチックのカゴにいれて持ち運びます。
銃は私だけリボルバー。S&WのM 586という38口径の銃だそうで。
撃つと、まさに「KICK!」という感じの反動ですね。
よほどのマッチョでないと反動を押さえるのは無理でしょう。
ちゃんと力の逃がし方がわかればいいのでしょうが…。
銃そのものにも結構な重さがあります。
で、撃った瞬間、シリンダーの前から左右に噴出する炎が見えます。
ビビリます(涙)。
コンクリート打ちっぱなしの壁に囲まれた室内で撃ってる、といのもあるんでしょうが、音もすごい。
腹にくるダーン、と言う感じの音がします。

ターゲットは各自が好きなものを買って使います。
私は、この細川たかし氏似のターゲット、「ミスター・ホソカワ」(命名・私)をセレクト。
普通の円心状のターゲットのほか、なんかヤク中のプロレスラーみたいなイラストのものまで、
いろいろありました。
今思えば、あれ、お土産に買ってこれなかったかなあ。

レンジの中はこんな感じ。
床にはものすごい数の薬莢が。いくつか拾ってお土産に持って帰りました。
ちなみに、リボルバーの銃の弾の薬莢は、銃の返却時に一緒にもどすと、
料金がいくらか安くなるみたいです。
で、レーンのナンバーに注目。
わたしのいたのは、そう「13番」。
わははは。こういう場所なんだから、縁起かついで欠番にしなさいよ〜。
…それともゴルゴ専用?