■旅立ち編 エピソード王(ワン) 2002.5.17■
その2

いよいよ搭乗。窓際の席だが、翼のほぼ真上…。
JALだけなのかも知れないが、最近のジャンボにはエコノミーでも
このように液晶のモニターが各席についている。
おもしろいのは、このように機体前面、及び下面に取り付けられたカメラから、
ライブで画像が見れること。
これは、ターミナルに駐機状態の時の機体前面カメラの画面。

こんなのもあり。
カーナビのごとく、自機の位置を逐次表示してくれる。
これは飛立った直後、南紀の白浜あたりを通過したところ。
このほか、飛行高度、外気温度、飛行速度などもこのモニタで見れる。
参考までに行きの飛行高度は10,000m付近を
時速1,040km(!)前後で飛行してました。

そのモニタのコントローラ。
複数の映画が同時に流れていて、チャンネル選択でテレビのように好きな映画が見れる。
ほかに簡単なゲームなどもあり。うーん、時代は進んだんだねえ。
使ってないときは肘掛に収納できます。

離陸が夕方5:30でしたから、間もなく夕暮れ。
この後、アメリカ近海まではひたすら夜の中を飛びます。

で、例の機体前方カメラが捕らえた夜間、前方を飛行する別の機体。
日付変更線の手前あたりで、右にバンクして消えて行きました。
この機体のまわりに、雷光のような発光現象がチラチラ見えてんですが、何だったんでしょ。
これだけの視界がある以上、雲の中に突っ込んだとは思えないし。
セントエルモスファイアーって、通常の空間でも起るのかしらん。