■東福寺の訪問客の目的は一つ



あれだけの人出なのに、本堂まわりはほとんど人影なし(笑)。
みなさん、目的がはっきりしてます。
余談ながらこの巨大な木造本堂は昭和の木造建築でして、新しすぎてむしろ貴重かも。
わたしが東福寺にまったく興味がなかったのはここ、明治期に大火事をやって、
その建築物のほとんどが明治から昭和にかけての再建だからだったんですが、
こうしてみると、悪くないですね。
同じ昭和の建築物ながら、涙なしには見れない金閣寺よりずっといい感じ。



で、さっき見えてた通天橋に向かうにはこの行列。
これ、朝早くだからこんなもんで済みましたが、昼ごろには東京湾黒ネズミ王国も真っ青な長蛇の列となってました。



通天橋にむかう通路も木造ですが、かなり新しい。
金もってるぞ、このお寺(笑)。
ちなみに通天橋も上部構造が木造で、いかにもそれっぽい雰囲気ですが、
じつは鉄筋コンクリート製の橋です。



橋と谷のまわりが庭園になっており、そのほとんどがモミジです。
キレイに色づいてました。
そして、いよいよ橋を渡りはじめるわけですが、ちょと言葉にしにくいほどの光景が
そこに待っていたのでした。

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