■とにかくピカピカ 金ピカ

うっかりアマゾンに不時着したら、
ピラニアに骨だけにされてしまった、F-86だと思われます。
が、実はこれH型だったりするので、ちょっとアレな武装とか、
色々と見所のある機体だったり…。今回は紹介しませんが(手抜き)。
ちなみに、その奥に見えてるのはB-29改造輸送機とことC-97の給油機型、
KC-97Lなんですが、帰国して1ヶ月以上経った昨日、
この機体の写真を撮り忘れたことにようやく気が付きましたよ…。

コンベアB-58A ハスラー。
アメリカ空軍初の超音速爆撃で、最高速度はマッハ2を超えます。
とりあえず、すんげえ速度でソ連まで飛んでって、核兵器を投下して帰ってくる、
といった機体で、後にソ連の戦闘機はこの「超音速爆撃機」の
恐怖に対抗するために、さまざまな直線番長戦闘機を造ってくるわけです。
正直あまり知らない機体でしたが、実機はかなりカッコイイ。
で、ここでボランティアの方に声をかけられる。
なんでもこの機体に乗っていたそうで、いろいろ面白い話を聞く。
この機体は速度記録を持ってるんだよ、と言われ、
機体横を見ると記録達成の日付が入ってました。
なんでもニューヨーク、ロサンジェルスの大陸横断飛行で3つ、
新記録を達成した、とのことなんですが、
具体的に最高速度なのか、平均速度なのか、とかはよくわからず(涙)。

これも何かの無人機?とおもったら、ごく初期の巡航ミサイルでした。
マーチン CGM-13B。
が、引退後はその飛行機的な形状を生かして、
やはりターゲットドローンとして使われたそうな。

ロッキード F-104Cスターファイター。
日本では航空自衛隊の機体でおなじみですが、
アメリカ本国ではあまり使われなかった事もあり、かなりぞんさいな展示(涙)。
最高速度記録、最高高度記録、最高上昇速度記録、
田舎国家の政治家への献金記録などなど
記録ずくめの機体なんですが、じゃあ、これを100機やるから、
ちょっと戦争に行って勝ってこい、と言われたら、
よほどのアイデアマンでないと使いこなせないでしょう。
少なくとも、私なら、その日の夜のうちに遁走します(笑)。
いい機体ではあると思うんですがね。
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