■ウォルマートはいいマート

レストランとキャッシュディスペンサーとガソリンスタンドと
ホテルと肉球カンパニー(最終回で登場)しかないと思っていたこのエリアに、
実はかなり巨大なショッピングゾーンがあることを発見する。
その主がこのウォルマート。
まだ朝の7時半ですが、アメリカのスーパーって、
ビックリするほど早朝からやってるんだよな、と思い出し、
近づいて見ると、やはり既に開店ずみらしい。
アメリカを代表する小売業者で、日本のダイエーとイオンとヨーカドーと
角のタバコ屋が合体変形したような存在ですが、
実は、未だ入ったことがなかった。
オッケー、チャンスだ。突入する。チャーリー、援護しろ。
ちなみに、この日の晩飯はこのエリアの端にある「怪しい店」で摂ったんですが、
その時、ささきさんに
「こんな遠くまで散歩に来たんですか」
と驚かれる。が、ホテルから歩いて7分。
東京を歩き回ってる人間からすると、完全に散歩エリア。
「ささきさんは既に車社会の人だ!」
とこの時、気が付いたのでした(笑)。

チャーリーは援護してくれなかったので、自力で適当に突入する。
すると!そこには!
僧院、否、総員、右端の自販機に注目せよ!
ドクターペッパー専用自販機!
アメリカ式のバーンと写真が入ってるヤツだぜ!
神々しい、神々しいですぞ、ドクターペッパー閣下!
ヴィヴァ!ウォルマート!ウォルマート フォーエヴァー!
いつかあの下品な株主総会にきっと出るぜ!
いや、感動した。おじさんは、とても感動した。
日本からデイトンにまで来たかいがあったと思った。
大丈夫、この涙は明日のための涙だ!

中も広い。安売りスーパーと言うイメージだったのだが、
本八幡あたりの西友や長崎屋の365倍くらいキレイでお洒落だ。
暖色系の果物の間にグリーンのパイナップルって、素人の配色じゃないぞ、これ。
本部か何かに専門のカラーコーディネーターがいて、
多分、全米中で同じ商品配置をやってるんじゃないかなあ。
そして何より、戦争でもやる気かってなくらいに広い店内なのでした。
ガッツがあれば、遭難可能。

この辺りが、ほぼ店の中心地点ですが、えー、向こう側の端が見えません…。

売り場案内も、空港かターミナル駅の案内板状態。
天井に大きな天窓があって、採光しているのも驚き。
ショッピングモールとかで見るお洒落なもんんじゃなく、
純粋に採光を目的とした機能的な天井。
夏場の冷房を考えるとどうか、と思うけども、
光熱費は結構節約できてるような気がする。
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