■飛行機はなかなか飛ばなかった
まあ、予想していた通りの時間だったんですが、
空港着は4時10分。
4時50分には搭乗ゲートに来い、いいから来い、
とチケットには書いてあるので、ちょっとあせる。

が、先にも書いたように、アメリカ、もう完全に油断してますから(笑)、
以前ほど搭乗前のボディチェックに時間がかからず、
意外にあっさり、アメリカンラインのターミナル(この会社専用!)に着く。
圧勝である、と判断したものの、
この「たった一社の専用ターミナル」がアホみたいに広い。
上の写真で突き当りが見えないくらい広い。
どうなってるんだ、ってくらいに広い。
えらく歩いてようやく指定のゲートを発見。
指定時間15分前。まあまあかな。
ちなみに、帰りはユナイテッド航空の専用ターミナル
を利用したんですが、こっちはさらに広かった(涙)。
どうなってんだ、シカゴのオヘア空港…。
ついでながら、アメリカ国内線への乗り換えには
到着時、税関審査のために一旦荷物を受け取り、税関突破後、
再度乗り換え便の会社に預ける必要があります。
が、実は税関突破後、誰かれかまわず声をかけてるオバサンが、
「ユナイテッド?荷物はこっちだよ」
と言うので、ついウッカリ預けてしまいました。
…空港に戻る地下鉄でチケット見て、自分の便がアメリカンだ、
と気がついた時には一瞬クラッと来ましたが、
結局無事、荷物はデイトンに着いてました。
アメリカ、ブラボー!

で、外を見ると、あれ、あの機体ですか(笑)。
久しぶりだな、ああいう小さいの。
やはりデイトンは田舎街なんだろうなあ、と思ったら、
帰りのユナイテッドはB737でしたから、単にアメリカン航空がショボイだけ?
で、ここでしばらく待つも一向に搭乗が始まらない。
人を出発50分前にゲート前に呼び出して置いてどういう事だ、
と思っていたら、出発時間10分前に突然、
「機体トラブルだわさ。出発延期ね」
とのアナウンス。
「時間はわからんから、空港内の出発ボードから目を離すなよ」
とのメッセージつき。
ちなみに、出発ボード、私見てましたが最後まで5時40分定刻運行、
という表示、変わらなかったですよ、アメリカン航空さま…。
で、結局、30分以上経ってから、別の機体が使えることになった、とアナウンスがあり、
最終的に50分程度の遅れで出発したのでした。
…Uボート見てきても、全然余裕だったんだなあ(涙)…。
ちなみに後でささきさんに聞いた話だと、
シカゴで発着便が遅れるのは日常茶飯事で、魔の空港だそうな。

この段階で私の8月23日は30時間を突破しています。
シカゴまでの飛行で少し寝ていたものの、さすがに眠い。
少し寝ました。
変な話ですが、私、飛行機の離陸前後って強烈な睡魔に襲われることが多く、
飛行機で寝る、というのは大体離陸直前から1時間程度、
あとはよほど眠くないかぎり、起きてます。
着陸時に眠くなったことは一度も無いので、離陸だけが特別らしい。
なんでだろ。

デイトンには1時間だらずの飛行であっさり到着。
着いてみたら意外に立派な施設でびっくり。
てっきり、滑走路の横は畑で牛が飛行機を引っ張ってる、
といった風景を想像してたんですが。
しかもここ「国際」空港を名乗ってると知って二度ビックリ。
いや、アメリカの場合、出国には何の検査もないのでなんとかなるかもしれませんが、
さすがに入管も税関もない空港に国際便は飛ばせないでしょう…。
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