■無力の力



で、その交差点を通過した直後、線路脇に作業員がいるのを目撃。
あれ?



でもって目的地のクラーク駅についたところで、
この電車もしばらく停車するよ、との放送が。
ああ、ギリギリセーフ。
で、見てみると、直ぐ隣の駅で両方の線の電車が止まったまま。
クラーク駅もすごい人で、あきらかになんらかのトラブル。

あの質問に応えてた職員、適当な事を言いやがったな(笑)。
いやホント、シカゴの交通機関は、日本人の感覚からすると、
全くダメダメでありんす(涙)。
ちなみに最後まで何が起きたのか説明、ありませんでした…。




で、なぜこの駅を目指したか、というと、単純にブルーラインへの乗り換え駅、
というだけでなく、この直ぐ裏にあるシティーホールが、
映画「ブルースブラザース」のラスト、M4シャーマン戦車やM3ハーフトラック、
さらには「ハット!ハット!」しか言わない(笑)SWATからヘリまで殺到する、
あの広場と税務署(?)のロケ地だったから。
歩いて10分ぐらいなんですが、すでに活動残時間は30分を切っている。
ここまで散々な目に遇った以上、帰りのブルーラインでも何かあるかも…
……
泣く泣く、見学を諦め、撤収を決意。

が、実はここの駅前、Lake通り沿いのここも、ロケ地なんですね。
ラスト直前、追撃を振り切ってシカゴに突入したブルースモービルが
パトカーの追撃を振り切るシーンで、ガンガンとパトカーが積みあがったのがここ。
這い出して来た何人もの警官が一斉に「サノバビッチ!」と
やたらめったら発砲するシーンですね。

画面で確認できる最大のポイント、La salle plaza parkの看板のあるビルは
1985年に取り壊されてしまい、現存しません。
で、この背中側(つまり写ってない…)、ブルーラインの駅のあるトンプソンセンター
がその跡地に建った、というところまでは突き止めてるので、
この交差点があのシーンのロケ地と見て間違いないはず。

画面の奥、西からここに向けて全員で突っ走って来て、
画面左に、ブルースモービルだけが曲がって行きます。
で、この先はシティーホールですから、あの映画のラストは
かなり地理的には正確なロケをやってます。



ちなみにこれがトンプソンセンタービルの内部。
変な…否、斬新なデザインのビルとして有名らしいんですが、
ところがドンスコイ、土曜日は中に入れませんでした…。

というわけで、ここから地下に潜って、空港へ戻りますよ。

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