■さまよって科学博物館

この段階で午後1時過ぎ。なんとか回りきるか。
残りは航空機の展示コーナーだ。
もらった館内マップによれば最上階らしい。簡単だぜ!
Uボートの展示コーナー出口にあったエレベーターに乗って一番上のボタンを押したぜ!
エレベータを出たぜ!
…どこだ、ここ?
ちなみにここ、最上階の一つ下の階でした。
なんでこんな中途半端なとこまでのエレベータがあるんだよ…。

で、なんだかよくわからんまま彷徨っていたら、アレ?
これは、ホンダのN360では?
近づいて見ると、確かにホンダの空冷エンジン360cc軽自動車、N360です。
つーか、その輸出型の600CCエンジン搭載のN600でしょうね。
1970年代初期の日本車、しかも軽なんですが、
すでにオートマを搭載してます(ホンダマチック)。
いや、よく残っていたな。
つーか、スミソニアンのアメリカ史館のシビック
といい、
ホンダ、アメリカの歴史の一部になってますね。
ちなみにこの展示は「スピードアップしてゆく社会」といった
テーマだったようですが、ここ、展示のまとめ方は
あきらかに劣る(でも見てくれはいい)、という博物館だったので、
正直、イマイチ意味がわかりませんでした…。

で、そこから先に進むと、なんだかやたら天井の高い空間に。
おそらく中央ホールだな、と思うも、奥の方にさらに上の階が見えてるのに狼狽する。
あれ?ここ、最上階でないの?
が、ふと見れば、飛行機が天井からぶさがってる。
なんだか知らん機体だが、とりあえずあっちに行って見るか…

と、進みながら、横を見ると…。
あ、居た!スツーカだ!
すでに見学客をロックオン済み!
バカモン!実戦なら3回は死んでいたぞ!
実戦で2回も生き返れるなら上出来ではないでしょうか、サー!
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