■タイでムエタイを見タイ知りタイ極めタイ

あれ、次の試合を控えた選手さんじゃないですか!
やっぱりさっきの通路、選手入場の時に通るものだったんだな。
選手控え室とトイレと売店が一体化した空間。うーむ、素敵だ(笑)。
ここで試合前に精神統一してテンションを高めろってんだから選手も大変ですね。
その気になれば選手入場をここで見ていることもできます。
ただ、さすがにこれ、リングサイド席のみの特権みたい。
賭けが行われるのがあたりまえのムエタイで、一般タイ人をここに入れたら
危なくてしかたないでしょうからね。

というわけで入場時の選手の視点から会場を見るとこんな感じ。

会場にもどると次の試合前の踊りが始まってました。
これ、音楽がなっている間、自由にやっていいそうで、
準備運動もかねて念入りに動く選手、途中で切り上げてリングをぶらぶらする選手と
いろいろ個性があっておもしろい。

これは、たしか第3試合。
全6試合で最初の2つはあくまで前座って感じでしたが、
ここらへんから結構本格的な試合に。
最初の試合は、小学生か中学生にしか見えない子たちで、ちょっと驚きました。
一応、例の場内放送によると試合に出れるのは16歳から。
学生をしながら選手として出場している子もいるそうですが、
あの試合の子達はちょっと16には見えなかったなあ。
ただ、各地にあるジムにはもっと小さいうちから入れるそうなんで、
16歳デビュー時にすでにムエタイ歴10年、というのもありえるとか。
日本から留学(?)してる人もいるそうです。