■さらば上海



で、飛び上がってしまえば、あっというまにもう日本。
ここはたしか、九州のどこかだったと思うんですが…



帰りのフライトはなぜか岐阜アタリから日本アルプスを越えるルート。
いわゆる北アルプス、飛騨山脈周辺は上から見るとシワシワな感じでした(笑)。
で、途中で見えたこのあたり、たぶん穂高と槍ヶ岳じゃないかなあ。
山登りしてたころは南アルプスばかりで北アルプスはあまり詳しくないんですが、
この地形はたぶん、そうだと思うんですよ。



日本時間の夕方5時ごろ、無事に日本着。
羽田はあまり使ったことなかったんですが、昨年の香川に続いての連続利用となりました。
わずか2泊3日にしては異様な充実度(笑)となった今回の旅もこれでおしまいですね。



で、到着ロビーに出てみると、まったく見覚えの無いエリア。
京急に乗ろうと思っても案内が一切ない。どこなんだ、ここ?と思ったら、
国際線ターミナルは羽田の中で陸の孤島とでもいうべき場所にあり、
シャトルバスでメインターミナルに移動する必要があるそうな。
うーむ、知らんかった。



待つこと数分、バスが来る。乗ってしまえば、すぐにターミナルに着くんですが、
昨年の香川旅行時にもバスで飛行機まで行ってタラップで乗り込んだりと、
微妙に「20世紀の遺産」的な部分があるなあ、羽田空港…。



ああ、このドハデな建物は見覚えが(笑)。
ここから京急で品川まで出て、あとは無事、鶯谷の我が家へと辿り着いたのでした。

というわけで毎度のことながら、予想外の長編連載となってしまったこの旅行記も、
いよいよ終わりを迎えます。

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