■方向性を変えてみた

上のフロアも全部が本屋というわけではなく、それ以外の店もあり。
これは球体横にあったレストラン、その名も代官山。
…東京の代官山ですよね、元ネタ?
やはり、微妙に日本とか東京とかへの憧れみたいのがあるのかしらん。

その横にあった黒魔術館。なんじゃこりゃ、
と思うも実はただのカードゲームショップでした。
結構いい値段で売ってたので、まあ裕福な家庭のボンボンさん相手の商売でしょう。

本屋は日本の大型書店と同じような雰囲気。
違うのはお客さんの根性の座った立ち読みっぷり(笑)。
皆、そこらへんの床に座り込んで、丸ごと一冊読み終えたるで、
という感じにがんばっていました。
中国の書籍流通のシステムはわかりませんが、
あれで商売やって行けるんだろうか…。

ビジネス書みたいなのが中心なのは、
やはり高給取りのサラリーマンがこのエリアの中心なのか、
と思いましたが、一応、児童書などもあり。
しんちゃん、ドラえもん、アトム、ここら辺が今回見かけた
日本のキャラクターの代表的なものでした。
前にも書きましたが、アキバ系、いわゆるオタク文化はほとんど見かけず。
まあ、あの手のは最近はみなネットに潜ってしまって、
現実世界にはなかなか出てこないんですが、
それにしても、ここまで見かけないのはロンドン以来かも。
お隣の国なのにねえ。

…と言っておきながら、こんな本を発見。
いわゆる漫画の描き方で、なんか似たような本、日本で見たことあるぞ(笑)。
ざっと見た感じでは中国人の方が絵も描いてるようですが。
こういうのがある、という事は、やはり需要はあるのかな?
と、ここら辺にて時間切れ。撤退に入ります。
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