■2勝シャンハイ3引き分け

はい、ペロ君、いらっしゃい。

「ああ、やっぱりあるんだ、このコーナー」

そりゃそうさ、早速行くぜ、ベイビー!

「行ってらっしゃい」

ハハハ、お茶目にトボケてないで、君もだよ、ペロ君。
で、今回のお題はこれ。



“OK”の緑色の文字もマブシイお子様ライドオン マシン in 上海。

「ああ、例の予告編でやったやつか。子供にウケるのか、これ?」

それが、ご覧のようにお嬢さま方面に大人気。

「抵抗感なさそうだなあ…」

親子3匹の仲良しワンちゃん家族だからね。

「でもなあ、ケルベロスにしか見えないぞ」

だよねえ…真ん中の顔がちょっと小さいケルベロス…

「つーか、この色もすごいよね。サイケ入ってるだろ、これ?
このお店の主人の趣味なのかな」

いや、実は上海中のお子様マシンがこうなのさ(笑)。

「マジで?」

マジでマジで(笑)。例えばこれ…



ね?

「…ホントだ…。
つーか、豚だとして、前部はどういう構造になってるんだ、これ?
どこが腕で、どこが体で、どこが…」

ははは、考えた段階で負けだよ。感じるのさ!ハートで!

「そういうもんかね」

そういうもんさ、後は慣れだよ。こんなのとか。



「ウサギか?そして、なぜエビ反ってる…?」

趣味なんじゃないかな、彼の。
さらには、こんなのもアルよ!



「…泣くだろ、子供。さすがにコレは…」

泣くよなあ、普通。
しかも右側のは、微妙にパチモン成分が入ってる(笑)。

「左の毛髪の不足気味なサラリーマンみたいな生物が持ってるの、クルミ?
メロンパンにも見えるが、なんかリスっぽいし…」

意外な所でプルトニウム型原爆のコアかも知れない。

「いや、さすがにそれは…それは……
…ありえる気がしてくるなあ、これ…」

はい、そんなステキ上海満載のステキ連載が、次回から本格スタートします。
乞うご期待。
今回は海外なのに、飛行機もミリタリーも一切ゼロカロリーで、
その分、やや暴走した内容となって行く予定です(笑)。


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