■軽く行くぜ
というわけで、今回は上海の動物ネタだ。
レツゴー ペロ君!
「レツゴー言われてもね」

「…まあ動物ネタだけどさ。で、ミッキーマウスがどうした?」
いや、これは一部で有名な“限りなくミッキーマウスに近い別物”なんだ。
「…はい?別物も何も、黒目の初代ミッキーだろ。
モノクロ映画時代や、ペストを媒介していた頃の」
…さらりとキワドイネタを入れるの、止めたまえ。
いや、別物さ。ほら、鼻がない。
しかもちょっと読み難いが、左上には
ミッキー イー ユアン(MICKEY
YI YUAN)と名前も書いてある。
「…いや通じると思う、その理屈?」
まあ、通じないよね(笑)。
ディズニー系おなじみの長い著作権表示が無いので、
間違いなくパチモンなんだけど、これブランドとして独自展開をしていて、
上下にある写真はそのブランドの服なんだ。
「やるね」
やるよなあ(笑)。
しかも、これ、例の衣料品街の結構ど真ん中にデーンと展示してあるんだぜ。
今回の旅行では、この手のウサンクサイものほとんど見なかったんだが、
最後の最後に大逆転ホームラン、という感じだった。
「まだまだ、だねえ」
まだまだ、だね(笑)。

で、アメリカのネズミとくれば、当然次は日本の猫だ。
「これは、いいなあ、ちょっと欲しいぞ」
いいよねえ、シャア専用ドラえもん。
あまりにデキがいいんで、ちゃんとした許諾を得た商品か、
と思ったが、見た限りでは著作権表記は無かった。
ちょっと欲しかったんだけど、税関で没収されてもヤなんで、
とりあえず諦めたんだ。
「これだけのセンスがあるなら、マジメにやればいいのに」
ホントだねえ。
もう日本のメーカーがデザインで付加価値をつけられる時代は終るんだろうね。
つーか、21世紀にもなってもまだ製造業の国だとは思ってなかったぞ、
という話は、あまりに脱線しすぎなので、また今度。
はい、今回はここまで。
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