■キサマの美食を見せてもらおうか!

とりあえず、このお店にしてみる。
当然、理由は写真入のメニューがあって指差しで注文できるから(笑)。
ここも注文して、お金を先に払って席で待つ、というシステム。
マクドナルド以外、上海では全てこの、
「注文する」「ウガッ!ちゅうもんする」
「金払う」「ウガッ!かねはらう」
「とりあえず席につく」「ウガッ!せきにつく」
というシステムでした。後払いは一度もなし。文化ですかね(笑)。
ちなみに、席についた後は
「呼ばれて取りに行く」
「向こうから持ってきてくれる」
の両パターンがあり、これは周囲の動きを見て判断することに。
この店は自分で取りに行くタイプなんですが、番号札などではなく、
注文したメニューの名前で呼ばれるのでちょっと焦る。
こっち見て呼んでるっぽいのでオレ?と指差すと、
おまえだ、と、うなづいてくれたので、取りに行く。

今回のお品はこれ。海鮮麺。
ちなみに注文時、これ、ノーミート、肉無いよ、と妙なツッコミが入る。
OK、と答えたら驚かれた。…この店に来る外人は皆肉が好きなのか?
で、この海鮮麺、まあ不味くもなく、うまくもなく、というところ。
19元(約266円)は上海では中の上くらいの値段になるのかな。
が、問題は写真、右上に黒いやや長細い物体が写ってますが、
あらゆる角度からながめ、検証し、ワタシの持てる知識を総動員してみた結果
「ドジョウのフライとちゃいますか?」
という結論に達する(笑)。海鮮麺なのに…。
よって、こっそり脇にはずす。
でもって、食べ終わって店を出ようとしたら、店員さんがお食事タイムで、
全員が一列に並んで客席に向かいながら、総員無言で食事中。
ちょっとびっくりしました(笑)。

出口の脇にあった金魚の水槽。
観賞用でしょう。観賞用だよね。
…オレの目を見て観賞用だと言ってくれ。

食事も終わり、外に出る。
どうやらここで、さすがの衣料品街も一旦終了らしい。
が、ここはここで、それなりに面白そうだ。
ちょっと行ってみますか。
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