■ラーメン ザ インターナショナル



異様な存在感を誇る雨のテレビ塔を見ながら、周囲を歩いて見ると、
やはりあまりお店とかはないようだ。
が、最後にテレビ塔の下あたりに数件のレストラン街があるのを発見。
もうここでメシにしよう、と決意。



ムー大陸の近所の隣町にあったラー大陸から来た男たちの料理、ラーメン。
今ではすっかりメジャーになって、
少なくともアジア一円ではどこでも見かける料理になりました。

日本と違うのは、高級料理であり、ちょっとお洒落な食事とされる点。
感覚的には「ちょっとしゃれたイタリアンの店に行きますか」ってなノリに近い。
よって値段も(現地価格では)それなりで、客層も若いカップルとかが多かったりする。

で、とりあえず、今回の食事はここに。
日本語の看板はただのファッションですが、ラーメン屋はメニューがあるのが普通なので、
少なくとも指差し注文は可能なはず。



実はその横に寿司屋もあったのだが、さすがに中国で生もの、の勇気は出ず。
死ぬにはまだ早すぎる(涙)。



店内はお洒落な雰囲気。けっこうお客さんいます。
この味千ラーメンは上海中で見かけたんですが、
熊本に本拠をおく日本資本のチェーン店らしい。
が、私はぜんぜん聞いたことなかったラーメン屋さん。

帰国した後、調べてみると東京にも何店かあるみたいですが、
上海での展開の方が、東京なんかよりはるかにスゴイ。
つーか、実は南京東路にもあったんですよ、この店。
(今回の掲載写真に写ってます)



おいしい、と書いてある皿。
そういやバンコクにオイシイという名前の日本料理屋があったなあ…
意外に国際語なのか、おいしい。



左上のは単品で注文できる「味噌汁(6元)」、ラーメンは北海道風 味噌ラーメン。
熊本ラーメンなのに(笑)…。
お味は日本でも多いピリ辛系味噌スープですが、麺が完全にアジア麺。
タイ ラーメンなんかとおなじタイプ。
これが現地の志向にあわせたものなのか、この店は日本でもこうなのか、は未確認。
まあとりあえず不味くはない。これが25元、約350円。
上海の相場を考えると、まあそこそこのお値段でした。
(こんなものかと思ったんですが、翌日屋台で買い物して驚愕することに…)

これにて撤収とします。
帰りは例のホテルカードを使ってタクシーで。
で、前にも書きましたが、ここから対岸の上海中心部に戻るのは結構遠回りとなります。
結果、20分くらいかかってしまったんですが(ホテルから人民広場までは10分程度)、
それでもタクシー代は25元でした。

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