■ついに上陸、そこは旧上海北駅だった



車内。東京の地下鉄、というか電車全般にくらべ一回り狭い。
ロンドンサイズといえばロンドンサイズ。
全体的に清潔で、アタマと顔に問題のある外国人が生まれて初めて乗っても、
特に危険も問題もありません。



網棚はなし。
日本なら広告のあるスペースに、駅名が表示されたパネルがあり、
現在駅は赤く光って、次の駅までの路線部が点滅してます。
いや、ほんとにわかりやすいこと!

そういえば、ここでも車内の天井からの吊り広告は見なかった。
あれ、やっぱり日本独自の文化ですね。
観光名物として売り出して、いいのでは(笑)?



で、2号線から環状線の4号線に乗り換えて、たどり着いたのがここ、宝山路駅(Bao shan road)。
上海駅と私がホテルを取った海倫路駅の間にある駅。
なぜここに?というと、ここに鉄道博物館があることに地図を見ていて気付いたから。
ホテルのチェックインが3時からで、今2時半。ちょうどいいな、と思ったんですよ。

が、ここで私は天国と地獄をステレオワイド画面で見ることになるのでした(笑)。
イヤーン。



というわけで駅を出る。
この時、本人は北側に出たつもりだったのだが、これが南側(笑)。
全ての悲劇と喜劇とパラダイスが、この瞬間に幕を開けたのでした。


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