■雨でもシャンハイ



アジア方面へのフライトは6年前のバンコクが最後だったりするのでこの飛行ルートは久しぶり。
わが魂のバルハラ房総半島上空は離陸直後で撮影できず、
ようやく撮影OKゾーンに出たら雲ばかり(涙)。
とりあえず横浜付近でしょうか。左の橋がベイブリッジじゃないかしらん。




今回は富士山もこんな感じ。
この後は上海まで約3時間ひたすら雲の上。
ちなみに飛行速度は750km前後でだいぶ遅い。
帰りは980kmぐらい出してたので、高層気流をモロに逆行するの西行きはキツイらしい。



食事。わずか3時間半、新幹線で東京から大阪くらいの時間なんだから、
食事なしでも文句は出ないと思うが、どうせ今回はタダなんだし、とありがたく頂く。
ここ数年、JALばかりで他と比べにくいのですが、やはり食事のレベルは悪くないと思う、JAL。

実は中華三昧前に食事はもったいないな、と思ったんですが、
結局この後、夜中までまともな食事が取れず、ここで食べておいて正解でした。



あっという間に上海着。
上海は雨でした。あれま。傘持ってきてないぞ。
今回、3日分の着替えも含めてナップザック1個の荷物なので、
必要になったら現地調達、という方針。
さっそく買い物の必要が。まあ、街中に出てからでいいか。

余談ながら、両替のレート、中国の方がいい、とネットに出てたんで、
成田とここで半額ずつ両替したんですが、成田の方がレート、よかったです(笑)。
ただし、成田は100元札しかないので、不便ではありますが。
が、結局、市内にクレジットカードのキャッシュディスペンサーがゴロゴロありましたから、
これで引き出すのが一番なのでした…。トホホホ。



浦東空港で驚いたのはその暗さ。
エコなのか、とも思うがえらく暗い。こんな所で客引きのアンチャンが近寄ってくるので、
バンコクのドンムアンなんかより、よっぽどオッカナイぞ。
香港の旧空港とかがこんな感じだったが、仮にも21世紀に出来た空港では珍しいのでは。

ちなみに、この空港の入管は非常に親切で段取りもよかったです。
(日本語もOKの人多し。英語で話しかけたら日本語で返された)
面白かったのは受付に「係員評価 投票機」があったこと。
入管窓口の横に電卓みたいな機械が置いてあり、なんだろと思ったら、
笑顔、普通、怒り、の三つの顔のアイコンと、その下にボタンがある。
どうも対応がよかった、普通だった、悪かった、で押した数だけカウントされるみたい。
ボタンを押すかは任意で、私はやりませんでしたが、こんなの初めて見た。

余談ながら、中国は日本と並び(おそらく参考にしてる)出国時に審査がある国で、
入国時に戻される申告書の半券を無くさないように注意する必要アリ。
こういうの、普通はホチキスどめしてくれると思うんですが、今回は手渡しでした。
これを無くすと出国時にひと悶着あるらしいので、要注意。

とりあえず、基本的に、ガンとばして“NEXT!”と呼びつけるアメリカあたりの入管に比べると、
感じもいいし、手際もよかったです。到着後、正味20分前後で空港の外に出てました。

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