■ジョニーは船上に行った



銃座から艦首方向を見る。
ここを始め、けっこうな数(全8門)の20mm機関銃が艦上に据え付けてありましたが、
気休め以外の効果はなかったんじゃないかなあ…。
帰ってきてから気づいたんですが、機銃の間に操舵輪のようなものが…。
なんでしょうね、これ。
周囲の防護板は、鉄板の上から数センチの厚さにアスファルトを塗ったもの。
機銃そのものの防弾板も結構厚め。まあ、材質はわかりませんが…。



その後ろにあるのが5インチ(127mm)砲。
かなり重厚です。下の銃座というかバスケットごと回ります。



後ろから。
銃座の旋回等は、人力駆動で無く、なんらかの動力はあったみたいな感じ。
かなり本格的な砲ですが、射撃指示を受ける電話等はどこにもないので、
この現場で判断し、直接目視した相手に、バカスカ撃ちこんでたようです。
ついでにここも砲弾用のエレベータとかはなし。
露天で砲弾を転がしてたとは思えないので、
「オカシラ、Uボートのヤツが浮上しましぜ」
「おのれ、ナメやがって!皆、砲弾を運べ!」
「わっせわっせ」
「オカシラ、弾運んでる間に艦橋に直撃弾くらってもうだめです」
「キショーメ!だからこんなの使えねえ、って言ったんだ!」
といような事態があったような気がしなくもなく…。
まあ、通商破壊やってる巡洋艦とかが現れちゃったら、
そもそも気休めにもならんだろうしなあ…。



20mm機銃アップ。
ホンモンのようです。こんなに適当に置いといてええんかいな。
そういや、パンパニトといい、このオブライエンといい、
ボディチェックも荷物検査も一切なし。
アメリカでは珍しいケース、というか結構いい入場料取るので、
そんな高い金払ってテロ行為を行うヤツもいない、という判断か?
ちなみに写っているのは、ささきさんの手。
その指さしの力強さから、銃器への愛が溢れてるのが見て取れます(笑)。

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