■手段が目的だ それは素敵だ 私が巻き込まれない限りは

この建築物のウリ、意味の無い設備シリーズその1、行き止まりの階段。
上、完全に塞がれてます。最初からこうだったのか、増改築でこうなったのか。
この建物の主要任務の一つが「悪霊退散」ですから、全体の迷宮化を狙ってたはずで、
意識的に造られた可能性はあるでしょうね。

そもそもは何の部屋だったのかわかりませんが、現在は
「造るだけ造っちゃったけど、使われなかった装飾品のコレクション部屋」となってる場所。
ニューヨークだかの工房(ティファニー?)にかなりの金額でつくらせた、
というステンドグラスがメイン。
たしかに、とてもキレイで、見事です。

順路の途中で外が見えました。
奥の方に見えてる旗のポールのとこまで屋敷は続きます。
夜中に一人で放り込まれたら、脱出不能な気がしまね。
隠しトビラとか、突然終わる床とか、危険要素満載ですし、ここ(笑)。

たしか降霊室だったかな。
13日だったか5日だったか、なんか特定の日に、彼女はここで
「霊との対話」を行って、今後の建築方針を決めてたらしい。
それは実は霊のフリをした地元の大工さんで、
「奥さん、パーッともう一棟建てちまいましょうや」
「それもそうねえ」
みたいな会話があったような気がしなくもなくもなく。
ここ、左手に入り口あるんですが、右の壁にある「どう見てもクローゼット」な
ドアから、次の部屋に進めます(笑)。…忍者屋敷かよ。
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