■動力無しで飛んでます

小型の牽引機ながら、意外にスピーディーに高度を稼ぎます。
ジェット旅客機なんぞに比べれば止まってるようなスピードなんでしょうが、
なにせボディが小さいので体感スピードが違います。
ウヒョー!

前方の牽引機を見て
「バックを取りましたね」
「直線飛行でこの距離なら外しませんよ」
「37mmならバラバラでしょう」
などど不穏な会話を交わす日本人二人組(笑)。
パイロットさん、ごめんなさい…。

まあ、ちょっとまじめに(?)見てみると、
滑走路上で見た限りでは、このロープ、どんなに長くても50m程度(多分、もっと短い)。
つまり、わずか数十メートルの間隔でも、
前の機体はこんな大きさにしか見えません。
まして高速機動していた場合、機銃による空中戦で相手を確実に落とすには、
距離20〜30m以内には入らないと、難しいような気がしますねえ。
ちなみにコクピットの風防上に貼られた毛糸は、
どうも機体の横滑りを見るためのもののようです。
かえって、こういう原始的なものの方が信頼できるのかもしれません。
また、前部まで丸まった風防、思ったほど景色は歪みませんが、
やはり映り込みは強烈で、視界のよさ、という点ではイマイチ。
百式のIII型やHe162のパイロットさんの見ていた光景ですね。

すらっと延びるグライダーの、典型的な高アスペクト比翼。
表面はつるつるで、キレイに整形されてます。
飛行編
MOVIE
前方にみえてるのが空港です。
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