■シリコンの谷間、と書いたら下ネタになるぞ
サンノゼの街はいわゆるシリコンバレーでして、世界のIT企業の中心地。
サンフランシスコからだと車で1時間くらいでしょうか。
ケイ素の谷、というくらいだから風の谷近所で腐海とかあったらどうしよう!
と心配でしたが、地中海性気候の「控えめな砂漠」のど真ん中にある街でした。
地図で見ると、たしかにゆるやかな谷間っぽいですが、現地に立つと、
ただの平坦な土地で、ややだまされた感があります(笑)。
ちなみに私の家の最寄り駅は鴬谷なんですが、1年以上の探索の結果、
こちらも、どこにも谷なんざないことを突き止めております。

AMDの本社らしい。ああ、これがウチのパソコンの頭脳を造った会社か!
ほかにもアドビの本社とかを遠くから見ました。
基本的にアメリカ西部の街ですから、かなり広く、閑散とした印象すらあります。
都会ではないですね。ここからしばらく走って、くさのさん宅前で合流に成功。

そこからさらに南下を開始。
太平洋岸に向かっているので、緑豊かな土地となっています。
道すがら、くさのさんにシリコンバレー一帯の家賃の相場を聞いたら、
都内一等地とさしてかわらない、という事実に驚く。
まあ、アメリカの場合、家そのものがかなり広いわけですが、でも2000ドルはなあ…。
山手線沿線のウグイスバレーでも、そんだけ出せば、3LDK住めますよ。
ついでにアメリカに来ている日本の会社の駐在員は、会社が家賃負担というケースが多い、
という話に密かに悔し涙する(笑)。

目的地はサーフィンで有名なサンタクルーズの北にある豊かな緑の山々の中にあった。
その名もレッドフォーレスト! 赤森さん!
この一帯、実に緑がキレイで、コレだけでも見る価値があり。

子供の頃読んだ本で、「世界の七不思議」みたいな話に必ず出て来た
「ボールが上に向かって転がってゆく! 神秘!重力の狂った土地」
というのがありましたが、その一つがここです。
で、いきなりこの看板。ちょっと気が抜けました…。
ミステリースポット、それはステキ重力地帯。
ここでは日夜恐るべき不思議現象が!…って雰囲気ではないですな。
入場料5ドルで、たしか駐車場代金は別だったかと。
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